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Web広告の種類を徹底解説!特徴や費用目安、選び方のポイントを紹介

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目次

Web広告は、予算を抑えつつターゲットを狙い撃ちできる、費用対効果の高いマーケティング手法です。しかし、Web広告にはさまざまな種類があるため、「どの広告を使えばよいかわからない」「どこで配信すればよいのだろう」と迷ってしまう方は珍しくありません。

この記事では、これからWeb広告を活用したいと考えている方に向けて、Web広告の種類や特徴、費用の目安、選び方のポイントについて解説します。自社に合ったWeb広告を選ぶための第一歩として、ぜひお役立てください。

Web広告の種類と特徴

Web広告の主な種類は、以下のとおりです。

  • 純広告

  • リスティング広告

  • ディスプレイ広告

  • リターゲティング広告

  • SNS広告

  • 動画広告

  • アフィリエイト広告

  • ネイティブ広告

  • タイアップ記事広告

  • リワード広告

  • デジタル音声広告

このように、Web広告には多くの種類があります。ここでは、各広告の特徴についてみていきましょう。

なお、Web広告の詳しい費用についてはこちらの記事で紹介しています。あわせてご覧ください。

関連記事:Web広告の費用相場を一覧で解説!料金の仕組みや費用対効果アップのコツとは

純広告

純広告は、Webサイトやアプリの固定枠に表示される広告で、クリック数に関係なく一定期間掲載される点が特徴です。ブランド認知の向上や企業イメージの強化に適していて、Yahoo! JAPANなどの大手メディアサイトや、業界特化型メディアに掲載されることが多い傾向にあります。

費用は掲載する枠の規模や人気度によって異なり、月額数十万円~数百万円程度が相場です。短期間で大きな認知を得たい場合に有効ですが、「費用対効果の測定が難しい」「途中で細かく調整することができない」という注意点があります。

特徴

  • 特定のWebサイトやアプリの広告枠を購入し、一定期間掲載する

  • ブランド認知やブランディング向上に適している

  • 大手メディアサイトなど信頼性の高い媒体に掲載が可能

課金方式

  • 期間保証型

  • インプレッション保証型

主な媒体

  • Yahoo! JAPAN

  • 新聞・雑誌のWebサイト

  • 業界特化型メディア

リスティング広告

リスティング広告は、ユーザーが検索したキーワードに応じて検索結果に表示される広告です。広告がクリックされたときのみ課金されるため、広告費の無駄が少なく、ターゲットへ効率的にアプローチできます。

スピーディーに配信できるので、新商品の告知やキャンペーンなどのプロモーションに最適です。ただし、競争が激しいキーワードを狙う場合は、クリック単価が高騰しやすい点に注意しましょう。

特徴

  • 検索エンジン(Google、Yahoo!)の検索結果ページに表示される

  • ユーザーが検索したキーワードに応じて広告が表示される

  • 費用対効果が明確で、すぐに集客が可能

課金方式

クリック課金型(CPC)

主な媒体

  • Google広告

  • Yahoo!広告

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、Webサイトやアプリにバナー・動画形式で表示される広告です。視覚的なインパクトを与えられるので、商品・サービスの認知を拡大したいときや、潜在顧客にアプローチしたいときに適しています。

クリック課金型(CPC)とインプレッション課金型(CPM)の2種類の課金方式があり、ブランディング目的ならCPM、コンバージョン目的ならCPCが有効です。幅広い層にアプローチできる反面、リスティング広告に比べると直接的なコンバージョン率が低くなる点は押さえておきましょう。

特徴

  • Webサイトやアプリの広告枠に画像・動画・バナー形式で表示される

  • 視覚的に訴求でき、ブランディングや認知拡大に適している

  • 記事の内容やユーザーの行動履歴にもとづいたターゲティングが可能

課金方式

  • クリック課金型(CPC)

  • インプレッション課金型(CPM)

主な媒体

  • Googleディスプレイネットワーク(GDN)

  • Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)

  • 各種アドネットワーク

リターゲティング広告

リターゲティング広告(リマーケティング広告)は、過去に自社サイトを訪れたことのあるユーザーに対して、他のサイトやSNS上で再度広告を表示する手法です。例えば、一度ECサイトの商品ページを閲覧したユーザーに対して、後日別のWebサイトで同じ商品の広告を表示することができます。

すでに関心を持ったユーザーに再アプローチできるので、一般的なディスプレイ広告よりもコンバージョン率が高くなる点が特徴です。ただし、過剰な広告配信は「しつこい」と思われて逆効果になることもあるため、配信頻度に気をつける必要があります。

特徴

  • 過去にWebサイトを訪れたユーザーに対して、他のサイトやアプリ上で広告を表示する手法

  • 一度接触したユーザーに再アプローチできるので、コンバージョン率が高い

  • 購入検討中のユーザーを引き戻す効果が期待できる

課金方式

  • クリック課金型(CPC)

  • インプレッション課金型(CPM)

主な媒体

  • Googleリマーケティング広告

  • Yahoo!リターゲティング広告

  • Facebookリターゲティング広告

SNS広告

SNS広告は、X(旧Twitter)、Instagram、Facebook、TikTokなどのSNS上に配信される広告です。テキスト・画像・動画など、各プラットフォームに適した形式で広告を掲載でき、ユーザーの興味関心や行動履歴、属性データを活用した高精度なターゲティングが可能です。

SNS広告には、「拡散力が高い」という大きな強みがあります。ユーザーが広告をシェアしたりコメントを残したりすることで、自然な拡散が生まれやすく、ブランドの認知拡大やエンゲージメント向上につながります。

特徴

  • 各SNSに掲載される

  • ユーザーの興味関心や属性にもとづいたターゲティングが可能

  • 拡散力が高く、エンゲージメントが生まれやすい

課金方式

  • クリック課金型(CPC)

  • インプレッション課金型(CPM)

  • エンゲージメント課金型

主な媒体

  • X(旧Twitter)

  • Instagram

  • Facebook

  • TikTok

  • LINE

  • YouTube

動画広告

動画広告は、動画コンテンツを活用して商品やサービスを訴求する広告手法です。視覚と聴覚の両方にアプローチできるので、静止画やテキスト広告よりも記憶に残りやすく、ブランド認知の向上や購買意欲の喚起に効果的です。

ただし、動画のクオリティが低いとブランド価値を損なうこともあるため、ターゲットのニーズをふまえて高品質なコンテンツを制作することが重要となります。ターゲットや掲載媒体に応じて、気軽に見てもらえるショート動画も活用するとよいでしょう。

特徴

  • 動画形式で配信される

  • YouTubeやSNS、Webサイトのディスプレイ枠など、多様な配信先がある

  • ブランド認知や商品理解を深めたいときに効果的

課金方式

  • 視聴課金型(CPV)

  • クリック課金型(CPC)

  • インプレッション課金型(CPM)

主な媒体

  • YouTube

  • Facebook

  • Instagram

  • TikTok

  • Googleディスプレイネットワーク(GDN)

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、広告主が設定した条件(購入・会員登録など)を満たした場合にのみ広告費が発生する、成果報酬型の広告手法です。ブログやSNSを運営するアフィリエイターが広告を掲載し、紹介した商品やサービスが購入・登録された場合に、広告主が成果報酬を支払います。

広告主にとっては、無駄なコストを抑えつつ、成果を重視した費用対効果の高い広告運用が可能な点がメリットです。また、影響力のあるアフィリエイターやインフルエンサーに紹介してもらうことで、認知や売上の向上が期待できます。

特徴

  • メディア運営者(アフィリエイター)が広告を掲載する

  • 成果報酬型の広告で、広告主が設定した条件(購入・会員登録など)を達成した際に報酬が発生する

  • 初期費用を抑えつつ費用対効果の高い広告運用が可能

課金方式

成果報酬型

主な媒体

  • A8.net

  • もしもアフィリエイト

  • バリューコマース

  • afb

ネイティブ広告

ネイティブ広告は、記事やSNSコンテンツに溶け込む形式で配信される広告です。「広告っぽさ」を抑えられるので、クリック率(CTR)が高く、エンゲージメントを獲得しやすいというメリットがあります。

ただし、広告と気づかずにクリックしたユーザーに「ステルスマーケティングだ」「騙された」と不信感を抱かれないように注意する必要があります。一歩間違えるとイメージダウンにつながるリスクもあるので、ユーザー視点で広告クリエイティブや遷移先ページを制作することが大切です。

特徴

  • 記事やコンテンツの一部のような自然な形式で表示される

  • 広告感が少なく最後まで一緒に読まれやすい

  • スマホやSNSのフィードになじむ形式が多く、視認性が高い

課金方式

  • クリック課金型(CPC)

  • インプレッション課金型(CPM)

主な媒体

  • Yahoo!ニュース

  • スマートニュース

タイアップ記事広告

タイアップ記事広告は、Webメディアやニュースサイトの編集部と協力し、広告主の商品やサービスを紹介する記事を作成・掲載する手法です。通常の広告とは異なり、メディアの記事フォーマットに沿った形で制作されるため、ユーザーに受け入れてもらいやすい点が特徴です。

信頼性の高いメディアに掲載されることで、ブランドの認知向上や企業の専門性をアピールできます。一方で、費用が高額になりやすい点、すぐに成果を求める場合には不向きな点がデメリットとして挙げられます。

特徴

  • メディアサイトなどと提携し、編集記事の形で掲載される

  • 広告感を抑えつつ、ストーリー性のあるコンテンツとしてユーザーに伝えられる

  • 信頼性の向上しやブランドイメージの強化に効果的

課金方式

掲載期間課金型

主な媒体

  • Yahoo!ニュース

  • 東洋経済オンライン

  • 日経クロストレンド

リワード広告

リワード広告は、ユーザーが広告を視聴したり、アプリをインストールしたりすると、ゲーム内アイテムやポイントが発生する成果報酬型の広告です。ユーザーにインセンティブを提供する仕組みにすることで、高いエンゲージメントを生み出しやすくなっています。

実際に成果(アプリのインストールや会員登録など)が発生したときのみ課金されるので、無駄なコストが発生しにくいのがメリットです。一方で、報酬目当てでアクションを完了するユーザーもいるため、広告によって獲得したユーザーの継続率が低くなる点に注意が必要です。

特徴

  • ユーザーが特定のアクション(アプリのインストール、動画視聴など)を完了すると、報酬が発生する

  • ゲームアプリやポイントサイトでよく利用される

  • 確実に成果が発生した場合のみ課金されるため、費用対効果が高い

課金方式

成果報酬型

主な媒体

  • Google AdMob

  • Facebook Audience Network

デジタル音声広告

デジタル音声広告は、SpotifyやAmazon Music、ポッドキャストなどの音声メディアで配信される広告です。リスナーが音楽や番組を聴いているときに、音声で自然に訴求できます。

特に、ユーザーが「ながら聴き」しているときに広告を届けられるところが強みです。広告に対する抵抗感を抱かれにくいので、ブランド認知や商品理解を深めやすくなります。

また、他の広告に比べると比較的競争が少なく、ターゲットへ効果的にアプローチしやすいというメリットもあります。音声のみでメッセージを伝える必要があるので、短い時間でユーザーの記憶に残るクリエイティブを制作することが重要です。

特徴

  • 音声ストリーミングサービスやポッドキャストで配信される

  • 「ながら聴き」をしているユーザーへ自然に訴求できる

  • 競合が少なく、ブランドの認知向上に効果的

課金方式

インプレッション課金型(CPM)

主な媒体

  • Spotify広告

  • Amazon Music広告

  • YouTube Music広告

Web広告の主な媒体の種類

Web広告を配信できる媒体は数多く存在していますが、必ず押さえておきたい重要度の高いものとして以下の4つが挙げられます。

  • Google

  • Yahoo!

  • SNS

  • ASP

それぞれどのような特徴があるのか、詳しくみていきましょう。

Google

Googleは、Web広告の中で最も利用されているプラットフォームのひとつです。リスティング広告やディスプレイ広告、YouTube広告など、さまざまな広告フォーマットに対応しています。

Google広告の強みは、国内のシェア率7割以上(2022年9月時点)を占めるGoogleの検索結果や関連サイトに広告を掲載できる点です。また、Googleディスプレイネットワーク(GDN)を活用すれば、提携するWebサイト・アプリにバナー広告や動画広告を掲載できるので、潜在顧客への訴求も可能になります。

購買意欲の高いユーザーへのアプローチはもちろんのこと、認知拡大やブランディングにも効果的です。

出典:総務省|令和5年版情報通信白書

Yahoo!

Yahoo!も、Web広告の代表的なプラットフォームで、検索広告(リスティング広告)やディスプレイ広告を提供しています。国内のシェア率は約2割(2022年9月時点)で、Yahoo! JAPANの検索結果や提携サイトに広告を掲載することが可能です。

Yahoo! JAPANは40代以上の利用者が多いため、この層をターゲットにした広告の配信に最適です。特に、Yahoo!ニュースやトップページなどのPV数が多い媒体に掲載すると、認知拡大やブランディングに高い効果を発揮します。

金融・保険・不動産といった商材は、Yahoo!広告と非常に相性がよい傾向にあります。

出典:総務省|令和5年版情報通信白書

SNS

各SNSでは、プラットフォームが保有するユーザーデータを活用し、ターゲットの興味関心や行動履歴にもとづいた広告配信が可能です。X(旧Twitter)・Instagram・Facebook・TikTok・LINEなど、それぞれのSNSには異なった特性があるので、ターゲットに応じた使い分けが重要です。

FacebookやInstagramは、ビジネスパーソンや購買意欲の高い層にアプローチしやすく、ターゲティングの精度が高いため、BtoB向けや高単価商材の広告に適しています。一方、TikTokやX(旧Twitter)は、若年層やリアルタイムの情報拡散に強く、エンタメ性の高い広告やトレンドを活用したキャンペーンに向いています。

ASP

ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)は、広告主とアフィリエイターをつなぐプラットフォームです。広告主は、ASPを経由してアフィリエイターに広告案件を提供し、商品購入などの成果が発生したときに報酬を支払う仕組みとなっています。

主要なASPには、A8.net、もしもアフィリエイト、バリューコマース、afb などがあります。ただし、アフィリエイト広告はアフィリエイターの実力や拡散力に依存するため、成果が出るまでに時間がかかる点に注意が必要です。

広告案件の単価や訴求ポイントを適切に設定して、アフィリエイターが魅力を感じる条件を提示することで、より効果的な広告運用が可能になります。

Web広告の種類を選ぶときのポイント

どのWeb広告を活用すればよいかわからないと迷ってしまったときは、以下の2つの方法で自社に合った広告の種類を見極めてみましょう。

  • 目的に合わせて選ぶ

  • 予算に合わせて選ぶ

どのようなことか、詳細を説明します。

目的に合わせて選ぶ

まずは「何を達成したいのか」を明確にして、それに合った広告を選択しましょう。例えば、目的に応じたWeb広告の種類として、以下のようなものが挙げられます。

目的

おすすめのWeb広告

ブランド認知を高めたい

  • ディスプレイ広告

  • 動画広告

  • SNS広告

購買意欲の高いユーザーにアプローチしたい

リスティング広告

一度接触したユーザーを引き戻したい

リターゲティング広告

広告費を抑えつつ、確実に成果を得たい

アフィリエイト広告

このように、求める成果によって適した広告が大きく変わってきます。まずはターゲットの検索行動や購買プロセスを分析して、自社にとって重要な広告を知ることが大切です。

予算に合わせて選ぶ

Web広告の費用は、広告の種類や課金方式によって異なるので、予算に合わせて選ぶという選択肢もあります。

少額の予算から始めたい場合は、クリック課金型(CPC)のリスティング広告がおすすめです。関連キーワードで検索する顕在層に広告を表示できるので、無駄な費用を抑えながら成果を出せます。

一定の予算を確保できるなら、ディスプレイ広告やSNS広告を検討してみてもよいでしょう。インプレッション課金型(CPM)を利用すれば、さらに広告の露出を最大化できます。

細かく予算を調整できる点が、Web広告の強みです。広告の配信期間や頻度を調整しながら、最適な広告の種類や配信設定を見極めていきましょう。

Web広告の配信で気をつけたい「ミスマッチ」とは?

Web広告を効果的に運用するためには、ターゲティング・広告予算・広告内容が適切に設定されているかを確認することが重要です。ミスマッチが起きると、広告が表示され続けているのにコンバージョンにつながらない状況に陥り、コストが無駄になってしまいます。

特に、ターゲティングのミスマッチは大きな問題です。例えば、若年層向けのSNS広告を中高年層が多い媒体に出稿すれば、期待する成果は得られないでしょう。また、広告クリエイティブがターゲットや商材にマッチしていない場合も、ユーザーの興味を引けず、クリック率やエンゲージメントが低下する原因になります。

Web広告配信では、「誰に、何を、何のために届けたいのか」を整理し、適切な種類・配信媒体・クリエイティブを選択できるかが成果を左右するです。

目的や予算に応じたWeb広告の種類を見極めよう!

Web広告にはさまざまな種類があり、それぞれの特性や課金方式は大きく異なります。広告の費用対効果を高めるために、目的や予算にマッチする広告を活用していきましょう。

Web広告を配信するときは、ターゲティングやクリエイティブが適切でないと、コストが無駄になってしまう可能性があります。また、広告クリエイティブだけではなく、クリック後に遷移するメディアに掲載されているコンテンツの品質も、Web広告の成果を大きく左右します。

Web広告を活用した集客でお悩みの企業は、ぜひ株式会社GIGのメディア事業部が運営するサービス「コンマルク」までご相談ください。

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